OYAMA TOWN INITIATIVES小山町の取り組み

東京2020大会開催を支えていただいた皆様へ、小山町から感謝の気持ちを込めて、サンクスイベントを開催しました。
男子ロードを飯島さん・栗村さんの解説で掘り下げるダイジェストトークや、開催までの町のあゆみを振り返る記録映像に多くの方が見入っていました。
「あの感動をもう一度」
今後も、オリンピック・パラリンピックのレガシーを継ぐ取り組みは続いていきます。

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  感謝の意を伝える池谷町長

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  飯島・栗村名コンビによるダイジェストトーク

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  掲出フラッグのリサイクルバッグをプレゼント

ブリヂストンサイクル（株）から提供された自転車を活用し、初心者向けの自転車体験交流会を開催しました。
当日は親子連れや、オリンピック・パラリンピックを見て自転車に興味を持った方が来場し、飯島さんの講義の後、試乗体験を行いました。

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  レジェンドオリンピアン飯島さんの講義

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  熱心に耳を傾けます

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  詳しく解説していただきました

東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技ロード
小山町開催記念誌を発行しました。
2018年の開催地決定以後の町の取り組みが網羅され、携わった多くの人々の笑顔に溢れた内容となっています。
記念誌は町内全戸や関係機関に配布され、希望者はオリンピック・パラリンピック推進局で受け取ることができます。

東京２０２０オリンピック・パラリンピック小山町推進本部第７回本部会議が開催されました。
2018年から3年半にわたる町事業の概要が報告され、この会議をもって推進本部は解散となりました。

東京2020大会開催を「オールおやま」で支援する官民連携組織「東京2020オリンピック・パラリンピック小山町開催支援協議会」の第8回協議会を開催しました。
９月５日に閉幕した東京２０２０大会の様子や、小山町のこれまでのあゆみが報告され、レガシー継承に向けての話し合いが行われました。

雨混じりの天候の中、町内でパラサイクルの熱戦が繰り広げられ、アスリートの姿は大きな感動を与えてくれました。
日本からは4名の選手が出場し、掛川市出身の杉浦佳子さんは、タイムトライアルとロードで見事金メダルに輝きました。

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  美しく輝くふたつのメダル

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  息詰まるハンドサイクルの熱戦

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  コーチを務めた飯島さんと喜びの杉浦さん

パラリンピックの聖火は、静岡県内各所で採火された火を一つに集め、国立競技場へとつなぎます。
小山町の火は、世界遺産「富士山」の構成資産である冨士浅間神社で厳かに灯され、参加者は大会のスムーズな実施を祈りました。

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  厳かな採火式

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  美しく火が灯ります

いよいよ開幕した東京2020オリンピック。
小山町では、自転車競技男女ロード、タイムトライアルが行われ、トップアスリートが熱戦を繰り広げました。

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  花のおもてなしエリアを駆け抜けるアスリート

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  コミュニティライブサイトin小山町

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  学校連携プログラムでの観戦

小山町の大会機運醸成や自転車のまちづくりに協力していただいたお礼として、ブリヂストンサイクル株式会社様へ、感謝状を贈呈しました。
社と町はこれからも連携して、東京2020大会後のレガシーに向けて取り組んでいくことを確認しました。

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  社代表オリンピアン飯島誠さんと池谷町長

2020オリンピック自転車競技ロード「コースサポーター」の活動説明会を開催しました。
来場した皆さんは真剣に耳を傾けられ、会場は大会を支える熱気にあふれていました。

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  組織委員会の説明

第32回オリンピック競技大会（2020／東京）聖火リレーが行われ、7人のランナーが小山町を駆け抜けました。

スタートランナーの千葉仁人さんは、須走中学校３年生。ジュニアオリンピックにも出場し、オリンピアンを目指す若者です。

ゴールランナーの山口純さんは、明倫小学校４年生の担任。子供たちの夢と希望を背負って走りました。

沿道は多くの町民の笑顔に溢れ、来るべきオリンピック本大会を迎える期待が膨らみました。

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  町長による千葉さんのトーチ点火

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  役場本庁舎前

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  ゴールを迎えた山口先生と子供たち

昨年と同様、コース沿道に整備したおもてなし花壇に、マリーゴールドを植栽しました。
花の会、シニアクラブ、婦人会、ボランティアの皆さんの協力を得て、小雨の中で作業を行いました。
本大会では、美しい満開の花壇がアスリートを見守ります。

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  町長の挨拶にも熱が入ります

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  上手にできたかな？

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  満開が楽しみです

2020大会の50日前から開幕までをつなぐ、「カウントダウンボイスリレー」を開始しました。
毎日、朝と夜の無線放送を通じて、町内の小中学生たちが大会を盛り上げていきます。

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  元気に朗読できたかな？

東京2020オリンピック開幕50日前を記念する「ロードOYAMAセレモニーラン」を実施しました。

ゴール会場となる富士スピードウェイの西ゲートをスタートし、町内コースをトレースしながら、花のおもてなし観戦ポイントを通過して戻る約6.3キロを、池谷町長とオリンピアンの皆さんが走行しました。

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  特注赤富士ジャージの町長

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  東ゲート前装飾

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  花のおもてなしエリア

2020オリンピック聖火リレーの会場を装飾するため、花の会の皆さんと成美小学校児童の協力で、ベコニアをプランター100基に植栽しました。
リレー本番を迎えるまで約1か月半にわたり、子どもたちが水遣りなどの管理をしていきます。

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  金太郎と植栽します

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  重たいぞ、がんばれ！

東京2020大会開催を「オールおやま」で支援する官民連携組織「東京2020オリンピック・パラリンピック小山町開催支援協議会」の第7回協議会を開催しました。
会議では、令和３年度の事業計画について協議したほか、本大会に向けての各種イベント詳細、聖火リレーの観覧方法、コミュニティライブサイトの入場予約等、さまざまな計画が示されました。

東京２０２０オリンピック・パラリンピック小山町推進本部第６回本部会議及び幹事会　合同会議が開催されました。

会議では、本大会における交通規制の概要、各種イベント、沿道ケアやコースサポーター等の活動に関する町職員の業務内容が示され、全町あげて大会を迎える体制づくりについて再確認しました。

東京2020オリンピック開幕100日前を期して町内に施した「シティドレッシング」のお披露目セレモニーを行いました。

役場本庁舎、落合・音渕・駅前通り商店街、須走本通り、足柄駅舎に装飾が施され、セレモニーではするがおやまこども園への年長児とともにくす玉を割って、記念すべき100日前を祝いました。

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  公式ルックデザインの本庁舎

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  足柄駅舎もオリパラ色

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  須走本通りのフラッグ

オリンピック・パラリンピックともにコース沿道となる小山町棚頭に、東京2020大会の開催をPRする大型看板が完成し、お披露目セレモニーを行いました。

看板には、中学生の部で金賞に輝いた内藤諒くんのキャッチフレーズ「いつもの道が世界に変わる」が掲げられ、参加者は、トップアスリートが駆け抜ける本大会への期待に胸を膨らませました。

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  キャッチフレーズに込めた思いを語る内藤君

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  金太郎とパチリ

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  6月にはシティドレッシングが完成します

東京2020大会の小山町開催を盛り上げるイベントとして、1964年に開催された東京オリンピックのドキュメンタリー映画上映と、2020発の花火打ち上げを行いました。

天候の悪い中でしたが、多くのお客様が夜空を見上げ、大会への期待に胸を膨らませました。

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  懐かしの「東京オリンピック」

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  まるで昼間のようなオープニング花火

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  五輪カラーの夜空

"東京2020大会開催を「オールおやま」で支援する官民連携組織「東京2020オリンピック・パラリンピック小山町開催支援協議会」の第6回協議会を開催しました。
会議では、令和２年度の機運醸成イベントやコースサポーターの募集結果、令和３年度のイベント計画や聖火リレーの開催概要などについて協議が行われました。
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東京2020大会オリンピック・パラリンピックの聖火リレートーチを展示しました。
会場は朝早くから、本物のトーチを見ようと訪れる方たちで賑わいました。

東京2020大会開幕150日前となった2月23日「富士山の日」。
レジェンドオリンピアン飯島誠さんと、面白すぎる名解説者栗村修さんをお招きして、オンラインライブを行いました。

お二人の絶妙なトークと大胆なレース展開予測は、現在も小山町チャンネルでアーカイブ配信中です！

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  おっさんず・らぶ、なおふたり♪

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  メダリスト予測！？

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  オリパラ局員と笑顔で！

東京2020大会開幕200日前となった1月4日、小山町開催をＰＲする動画を公開しました。
レポーターの山田門努さんをナビゲートするのは、６名のオリパラ局員たち。
町内のみどころや聖火リレーについては町民の皆さんが自ら紹介しています。
動画は役場本庁や道の駅ふじおやまのＰＲボードでも投影されています！

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  花のおもてなしエリア：中澤さん

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  明神峠：レッガーレの皆さん

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  ゴールFSW：大庭さん

新型コロナウィルスに打ち勝ち、新たな生活様式のもとで開催される大会を、町民が心を一つにして応援する合言葉として、キャッチフレーズを募集したところ、日本全国から669点の作品が寄せられました。

一次選考とWebによる一般投票の結果、9点が入賞し、11月26日に行われた表彰式では、オール小山で大会を盛り上げる思いが入賞者から語られました。

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  入賞作品一覧はこちら

東京2020大会の安全な開催を沿道で支える「コースサポーター」の募集を開始しました。
小山町では、オリンピック・パラリンピック機関を通じて8日間、のべ2800人にのぼる支援が必要となります。

東京2020オリンピック・パラリンピック　静岡県小山町の特設サイトをオープンしました。
大会に向けた小山町の取り組みについて時系列でご紹介しています

"東京2020大会開催を「オールおやま」で支援する官民連携組織「東京2020オリンピック・パラリンピック小山町開催支援協議会」の第5回協議会を開催しました。
会議では、延期されたオリンピック・パラリンピックや聖火リレーの実施方針が確認されるとともに、特設サイトの開設やキャッチフレーズの一次選考結果の承認、これからのイベント計画やコースサポーター募集計画についての協議が行われました。
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オリンピック聖火リレーは2021年3月25日から121日間、パラリンピック聖火リレーは2021年8月12日から8月24日のパラリンピック開会式までの移行期間に開催されることとなりました。

"開幕300日前イベントとして、「サイクルクリニック＆体験走行会」を開催しました。
講師には栗村修氏を迎え、論理的な講義やフィジカルウォームアップの後、走行技術のハウトゥーを丁寧に教えていただきました。
参加者はウォームアップの重要さを実感するとともに、栗村さんとの交流を楽しんでいました。"

おもてなし花壇のマリーゴールドが満開となり、多くのお客様で賑わいました。

"延期された東京2020パラリンピックの競技日程が発表されました。
小山町での自転車競技は2021年8月31日～9月3日に開催されます"

"本大会の延期により中断されていたカウントダウンリレーを再開しました。
リスタートとなる365日前は池谷町長が登場。以後は再び開幕日までのスマイルリレーが続きます。"

"本来であれば東京2020大会の開幕日であったこの日、日本全国で「はじまりの花火」が打ち上げられました。
小山町内も20時から９カ所で一斉に打ち上げられ、新たな生活様式のもと、リスタートの想いを新たにしました。"

"延期された東京2020オリンピックの競技日程が発表されました。
小山町での自転車競技は2021年7月24、25、28日に開催されます"

"自転車競技ロードの全日程でコースとなる棚頭地区の沿道を、おもてなし空間として整備するため、2020㎡のエリアに約20,000ポットのマリーゴールドを植栽しました。
事前の準備には町花の会やシニアクラブの協力をいただき、当日は晴天のもと、ボランティアの皆さんと共に花植が行われました。"

新型コロナウィルスの世界的流行により、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期が決定されました。大会は2021年夏までに開催する方針で準備を進めることとなりました。

"町内の小中学校にオリンピック・パラリンピック開幕までの残日数を表示する学習用カウントダウンボードを設置しました。
公式マスコットであるミライトワ・ソメイティを配したボードには、子供たちが学んだ成果を掲出できるスペースや、学習用のリーフレットなどが配架できる仕組みが施されています。
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"開幕150日前を記念し、自転車競技ロードのＰＲボードを役場本庁と道の駅ふじおやまに設置しました。
43インチのインフォメーションディスプレイでは、ロード競技や町内コースの見どころを解説した動画を投影するほか、競技の日程や内容、コミュニティライブサイトの開催を周知する装飾を施し、誰もが手軽にオリパラ情報を入手できる場となっています。"

"東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技（ロード）において、コース沿道で資機材の設置・撤去や、コース沿道観戦者・一般通行者等の整理・誘導等の活動をしていただくコースサポーターの募集を開始しました。
本大会ではのべ2000人に及ぶコースサポーターが、小山町での開催を支援します。"

"開幕200日前イベントとして、「サイクルフェスタinOYAMA」を開催しました。
元プロレーサーで解説者としても人気の栗村修氏を講師に迎え、オリンピック・パラリンピックや自転車競技に関する講演会のほか、さまざまな展示や体験ブースなどが設けられ、約1000人の来場者で賑わいました。"

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  イベントチラシはこちら

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小山町と須走まちづくり推進協議会の協働により、自転車競技ロードのコースとなる須走本通りに応援フラッグが掲出されました。お披露目セレモニーには地元関係者のほか、須走地区の子供たちが参加し、除幕式を行いました。

"オリンピック聖火ランナーは、7月1日から8月31日に募集され、選考の結果小山町ルートを走る2名の町民が内定しました。
内定者は須走在住の千葉仁人（ちばまさと）さんと、一式在住の山口純（やまぐちじゅん）さんで、他5名のランナーとトーチを繋ぎます。"

役場本庁舎１階の窓ガラスに、特殊フォルムによる大型装飾を掲出しました。縦2メートル、横16メートルの盤面が躍動感あるデザインで彩られ、大会の開催を盛り上げます。

オリンピック聖火リレーのルートが発表され、小山町では、町の歴史的シンボルである豊門公園をスタートし、健康づくりの拠点である健康福祉会館にゴールするルートとなりました。

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  出発地：豊門公園

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  到着地：健康福祉会館

須走出身の川野正虎（かわのまさとら）選手【東洋大学】が、五輪代表選考会を兼ねた山形県での50㎞競歩大会で優勝し、見事内定を勝ち取りました。

"開幕300日前にあたるこの日、自転車競技ロードのスタート地点である武蔵野の森公園から富士スピードウエイに至るコースをトレースするバスツアーを開催しました。
バス内では競技の醍醐味や見どころが解説され、参加者はあらためて自転車競技の魅力を感じていました。"

"小山町とコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社は、9月20日に包括支援協定を締結しました。
両者が協働により取り組む事業を推進することにより、町の活性化とオリンピック・パラリンピックの機運醸成及びレガシーの創出を図り、町民サービスの向上と地域成長及び発展に資することを目的としています。"

"東京2020大会の開幕1年前を期して、町の公式ＨＰでのカウントダウンリレーを開始しました。
カウントダウンの日付を記したボードを掲げた参加者の笑顔が、開幕日までリレーされていきます。"

"2020東京オリンピック競技大会自転車競技ロードのテストイベントが開催されました。
町内外から1161人のコースサポーターが参加し、本大会に向けての確認を行いました。
参加者は想像以上のスピードや迫力に驚きながらも、本大会での活動に意欲を燃やしていました。"

"第88回全日本自転車競技選手権大会ロード・レースが、6月27日から30日の4日間にわたり開催されました。

レースは富士スピードウェイ特設周回コースで行われ、男女エリート、ジュニア等1000人以上が出走しました。
町内小中学生380名がレース観戦や自転車教室に参加し、トップレースの迫力を目の当たりにしました。"

組織委員会から2020オリンピック聖火リレーのルート概要が公表され、小山町では2020年6月26日に町内ルートを聖火が通ることになりました。

"東京2020オリンピック開幕500日前イベントを総合文化会館にて開催しました。

元バレーボール全日本代表杉山祥子氏を迎えての講演の他成美小4年生による発表、e-bike・パラサイクリングの試乗体験、ボッチャ体験等を実施し、来場者に対する機運の醸成を図りました。
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"東京2020大会開催を「オールおやま」で支援するとともに、来訪者へのおもてなしを行い、本町の魅力発信、観光振興、地域経済の活性化等を図ることを目的として、官民連携組織として「東京2020オリンピック・パラリンピック小山町開催支援協議会」が設置されました。
第1回会議は、平成30年12月3日、健康福祉会館にて開催され、オリンピック・パラリンピック及びテストイベントの競技概要や日程、コースサポーターのこと、500日前イベントについての報告等が行われました。
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"宇都宮市で開催されているジャパンカップ2018を視察しました。

町担当職員の他、沿線の区長さん、商工会事務局の方たちとおもてなしや道路規制、沿道観戦者の様子等について確認を行いました。
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"オリンピック競技個人タイムトライアルのコースと、パラリンピック競技ロードレース・タイムトライアル・チームリレー（混合）のコースがそれぞれ決定し、発表されました。
オリンピック・パラリンピックともに富士スピードウェイをスタート・ゴールとし、富士山を間近に望みながら周辺エリアを走行するコースは起伏に満ちており、見応えのあるレース展開が期待できます。

この発表により、東京2020大会の自転車競技ロードの全種目についてコースが決定しました。
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"東京2020オリンピック開幕700日前イベントを道の駅ふじおやまにて開催しました。

あいにくの雨模様でしたが、インターン参加中の小山高生の協力の元、２００ｍタイムアタックやフォトパネル等により、来場者に対するPRを実施しました。
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"東京2020オリンピック競技大会における自転車競技のロードレース（男子／女子）のコースが、国際自転車競技連合（UCI）の承認を得て発表されました。

コースは、男女ともに武蔵野の森公園をスタート会場とし、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県内を通り、富士スピードウェイでゴール。
コース総距離は、パレード走行区間10kmを含む男子約244km、女子約147km、獲得標高（スタートからゴールまでの上った高さの合計）は男子約4,865m、女子約2,692m。
世界のトップレーサーがゴールの富士スピードウェイを目指し、東京から富士山麓に挑む景色の変化と雄大な地形の映像は、世界中に東京2020オリンピック競技大会の開幕を印象付けます。男女ともに、起伏の激しい難易度の高いコースとなりました。
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"北郷中学校全校生徒を対象にオリンピック・パラリンピックの歴史、小山町で行われる競技等に関する特別授業を実施しました。

　蒸し暑い放課後の体育館での授業になりましたが、生徒たちは熱心にオリンピック・パラリンピックのことについて耳を傾けていました。
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"東京２０２０オリンピック・パラリンピック小山町推進本部第1回本部会議及び幹事会　合同会議が開催されました。

2020大会開催に伴う調整、準備等を推進するとともに、本町の活性化を図るために設置された庁内検討組織として、
自転車ロード競技の概要説明や、今後の課題等に関する意見交換が行われました。
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"成美小学校4年生を対象にオリンピック・パラリンピックの歴史、小山町で行われる競技等に関する特別授業を実施しました。

児童らは東京2020大会を盛り上げるためのPR大使に任命されました。
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"東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技ロードレース開催地決定セレモニーを役場駐車場で行いました。

町長、議長の他、大会組織委員会の布村副事務総長、富士スピードウェイ（株）　原口社長らにより、カウントダウンボードへの点灯や地元園児らにより開催地決定懸垂幕の除幕が行われました。
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東京2020大会に関する業務を担うセクションとして、局員4人でスタートしました。

IOC（国際オリンピック委員会）の理事会で、富士スピードウェイが自転車競技のロードレースのゴール会場と承認され、小山町がパラリンピックの開催会場となることが決定しました。

IOC（国際オリンピック委員会）の理事会で、富士スピードウェイが自転車競技のロードレースのゴール会場と承認され、小山町がオリンピックの開催会場となることが決定しました。